2年前のデジカメがいまだに手放せない。

2008 5月 30
by yuzuru

このLUMIXシリーズのDMC-TZ1というデジカメは2年前の機種ですが、なかなか理想的で他にいいものもないため未だに手放せません。

個人的に重視しているポイントがいくつかありますが、これが今のところ一番マッチしています。

以下にそのポイントを書き並べてみました。「それだったらもっといいのがあるよ」などありましたら、ぜひ教えてください。


室内に強い

赤ちゃんがいると、室内撮りが多くなります。この機種はF値が低く、撮像素子も大きめ、さらにパナソニックのデジカメは手ぶれ補正の効き目も高いので、室内でもわりときれいに写ります。

F値とは。
レンズの絞りの数値。
レンズに入る光の量をあらわし、値が小さいほど暗い場所での撮影に強く、また露光時間が短くできるので、速いシャッタースピードでの撮影ができ、手ブレ防止にも効果がある。
参考:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/0309/22/n_key.html

コンパクトデジカメはどうしても売りやすい「小型化、高画素化、ISO高感度化」に進みがちですが、これらはどれも室内撮りに不利です。(ノイズが入りやすくなるため)
F値の小さいものが明るく自然に写り室内撮りに有利ですが、小型化しづらいため高級機種か一眼レフ以外ではF値がどんどん高くなっています。

動画がかなりきれい

こんな感じ。(子供の動画です。)

Motion JPEG方式なので、ファイルサイズが大きいですが、画質はよいです。

動画を売りにしているデジカメはH.264やmpeg4のものが多いですが、それらは録画時間が長いものの、画質は劣ることが多いです。

Motion JPEGはそのファイルサイズのため昔は非実用的でしたが、最近はSDカードも数GBあるので、20分くらいは撮れます。

個人的に室内での短いクリップをとることが多いので十分使えています。
欲を言えばさらに高解像度の動画が欲しいところですが。

動画で光学ズームが利用できる

ビデオカメラでは当たり前の動画撮影中のズームですが、デジカメでは使えるものがほとんどありません。ほとんどのコンパクト機は沈胴式というレンズが飛び出るズーム方式ですがこれだと動画に動作音が入ってしまうためです。

レンズがとび出ない屈曲式のズームでは利用できますがその方式だとF値が大きくなるようで、室内には向かないジレンマがあります。

TZ1は沈胴式+屈曲式という変わったズームで、室内に強く動画ズームも使えるまれな機種です。(後継機のTZ3では動画ズームが使えません。その後のTZ5で復活したようです)

amazonより引用。
世界最小のコンパクト光学10倍ズームを実現したのは、屈曲ズーム・沈胴ズームの両方式を採用したレンズ。沈胴ズームによる明るく大きいレンズ口径と、屈曲ズームによる光学系のコンパクト化・約0.95秒の高速起動を兼ね揃えた新設計レンズ。

そこそこ小型

ビデオカメラ、一眼レフよりは。(^^; (コンパクトデジカメでは大きい方です。)

ただ上に書いたことを追及していくとビデオカメラと一眼レフを持ち歩くことになりますが、「ちょっと使い」には面倒です。子連れだとさらに大変。
この機種はポケットには入らないですが気軽に持ち出せます。

ということで、動画も写真も気軽に撮りたい自分にはこの機種がバランスよく合っていて、次の候補もなかなか出てこないため、まだまだ手放せない状況です。

2 Responses leave one →
  1. ピエール permalink
    5月 30, 2008

    記事読んだら欲しくなった。
    売ってください。

  2. yuzuru permalink
    5月 31, 2008

    さすがに今から買うことはないかと。(^^;
    今なら同系統のDMC-TZ5がよさそうです。

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