[本] 好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ
好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ
双田 譲治
という本を読みました。本を開いてまたタイプ分けかーとちょっとうんざりしましたが、読んでみると面白く一気に読んでしまいました。構成もいい意味で型にはまっていて読みやすかったです。
以下、紹介。
概要:
ADD(Attention Deficit Disorder:注意欠陥障害)という、多くの人が当てはまると感じそうな症候群/傾向について短所/長所を具体例とともに紹介し、短所を押さえ長所を伸ばす方法を紹介。
ADDの特徴:
注意散漫、集中持続時間が短い
よく考えず取り掛かる、よく動き回る
興味の持っていることには驚異的な集中力
整理整頓、金銭/スケジュール管理が下手
リスクを好む、いとわない
短気、ムラがある
チャレンジング、創造力が高い、決断が早い
イメージが沸くでしょうか?ADD傾向は生まれつきの(身体的な)傾向であると書かれています。
ADD的傾向を持つ著名人:
エジソン、ヘミングウェイ、ベンジャミンフランクリン、ニュートン、アインシュタイン
坂本竜馬、織田信長、スティーブジョブス、西和彦、堀江貴文などなど。
イメージが沸きましたか?ナポレオンも当てはまるのかな?はたから見て奇行とされる逸話を持つ、多分野で活躍、天才的、散漫、大成功か破滅型という共通点があるようです。
本ではADD的傾向から見たジョブスや西和彦氏の経歴などが紹介されています。この方たちの経歴自体がとても興味深い。
ADD的傾向を上手く生かす:
上の特徴のように、強弱がはっきりしているので、自分の特性をつかみ、好きなことを仕事にする(方向を合わせる)、上手く整理整頓、管理を行うよう気をつけること。
そのためのツールや生活習慣などが後半紹介されています。
本中の自己診断表では「この傾向の可能性がある」でした。色々ばらばら書いているこのブログに傾向が表れているかもしれません。(^_^;
参考:こちらで上手くまとめられています。
マーケる?: 【書評】『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』?☆☆☆☆☆
※内容に間違いなどがあればご指摘ください。






