[本]日本人の英語
ちょっと前から英語を真面目に勉強中。中学レベルからやり直しています。
英語は、勉強すればするほど日本語とかなり違っているなあと実感させられます。特に英語と日本語とでは書く並び順が真逆なので、聞いた日本語を英語に訳す英作文では最後まで聞かないと疑問形か否定形かもわからず、1語もかけません。また日本語には冠詞が無いのでそれをつける感覚がよくわからず、いつも悩まされます。
で、うわさのこちらの本を読んでみました。
- 日本人の英語 (岩波新書)
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- 発売元: 岩波書店
- レーベル: 岩波書店
- 発売日: 1988/04
- 売上ランキング: 342
- おすすめ度

この本は日本在住のアメリカ人である筆者が日ごろ目にする日本人の奇妙な英語について書いており、それらが感覚の違いにより起こるものであり、どういうフィーリングで冠詞や時制を使えばよいかなどが書かれています。
例えば冠詞の感覚について。
我々日本人はよく単語にどの冠詞をつければよいか悩みますが、これは英語にはない感覚とのこと。実際にはまず冠詞があってそれに単語がつくそうです。英語でよく「it」を主語においてから、後でそれが何か説明する文がありますが、それに近い感覚でまず冠詞を使い「もやっとした何か」(特別なもの/一般的なもの)を置いてから、その後ろの単語でそれを具体化している感じだそうです。
そういえば英語のインタビューなど聞いているとこんな感じですね。
“Our car has a … terrible trouble. I think it is caused by the … accident in the race. “
冠詞をおきながら考えてる感じです。なるほどー。
ちょっとわかった気がします。
内容が近くて読みやすいのはこちら。NHKのTV番組の内容をまとめた本です。
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ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (語学シリーズ) 大西 泰斗 日本放送出版協会 2005-12 |









