「しまった!送っちゃった!」をなんとかする機能(Gmail)

2009 3月 20
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by yuzuru

Mistakes

Official Gmail Blog: New in Labs: Undo Sendより。5秒以内なら送ってしまったメールを取り消せるという機能。

時々、メールを送った後に後悔します。送った後に、間違いに気づくこともあります。添付ファイルを付け忘れたり、誕生日のサプライズパーティをする 相手にメールを送ってしまったり。そのとき急いでブラウザを閉じたり、ネットを切断したりしますが、それでなんとかなったことはありません。

ラ リーの誤メールに後押しされ、これを何とかしようと思いました。Gmailで、送信を取り消す機能はつけられないか?何故出来ないのだろう?東京オフィス のエンジニアのフジシマユウゾウも含め、たくさんの人がこれに同意してくれました。(他の人たちにも共有している)私の理論は、「こういった後悔メールを 取り戻すには5秒あれば十分だ(5秒あれば間違いに気づく)」ということです。

そこでその機能をつけました。Gmailラボの設定で、「Undo Send」を選択すると、メール送信中に5秒間、「Undo」リンクが表示されます。これを押すとメール送信が取り消され、メール作成画面に戻ることができます。

この機能はもう送ってしまったメールを取り消すことはできません。これは送信メールを5秒間とどめておき、やり直しボタンを押す機会を用意しただけです。その間Gmailを閉じてしまったり、ブラウザがクラッシュしても、メールが送れなくなることはありません。

私はこの機能を使っていて、早速何度か助かりました。もしあなたもこの機能で救われたことがあったら、ぜひ教えてください。

シーズというか、聞くと「それ欲しい!」と思う機能ですね。ただGoogleだけに「相手に届いたものまで取り戻す機能」かと期待しましたが、そうではなくて送信押してから実際に送信するまでに5秒置くという簡単なものでした。

この機能はある意味、「すぐ送信する」というユーザからの命令をあえて無視しているとも言えます。人はよく間違えるので、そのまま命令どおりに動作しないという遊びの部分がUIに必要なのかもしれません。

個人的にはメールを送ってから間違いに気づくまで数分はかかっている気がします。「UI的に送信は完了しているが、実際に送られるのは〇分後」というのが理想ですね。

あとは、夜の力で感情的になったメールを取り戻す機能もあればいいかも。(^^

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