日本でiphoneを持ち歩くのは格好悪い?
2009 3月 8
前回、日本でiphoneの売れ行きが良くない事への海外の反応というエントリーで海外の記事を紹介しましたが、この記事では意図的と思われる意味が変わってしまう引用や捏造があり、その後問題になっていました。
AppleInsider | Japanese “hate” for iPhone all a big mistake.や
yebo blog: なぜ、日本人はiPhoneを嫌うのか.のコメント欄でご本人達が書かれていますように、その記事での平田大治さんのiphoneを持っていると格好悪いという意見、林信行さんの日本のケータイの方が海外でもウケているという書き込みは、恣意的な引用によるミスリーディングだということです。平田さんの方はiphoneとも言ってない。
確かにiphoneが格好悪いというイメージはなく、逆にappleの製品はどれも格好がいいイメージがあります。(スマートフォン全般が、マニアックな印象をもたれていることはあるかもしれませんが。)
売れない理由があるとしたら
iPhoneが売れていない理由は、カッコいい/悪いとか好き嫌いではなく、「友達とコミュニケートできないことがあるかもしれないから」じゃないかと思います。ケータイ専用サイトだったり、MMSだったり(これは対応したんでしたっけ?)、写真に、着うたにと日本には日本のケータイに特化した環境と文化があり、ほとんどの人はその中で友達とやりとりをし、そのためにケータイを持ちます。なのでそれができないケータイ端末だと、持つ意味があまりなくなってしまいます。別の言い方をすると、「ガラパゴスだから」となりますが、これはハードに限ったことではないと言えそうです。
3 Responses
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こんにちは。VEGAさんのあしあとを辿って来ました。
日本でiPhoneが売れてないのかどうかは分からないのですが、海外で人気があるとすれば、iPhoneの筐体というか形状が素直に受け入れられる携帯文化や流れがあったからだと思います。
海外だとPalm、htc、その他台湾メーカのPDAが日本以上に日常的に使われてきたと思います。そのPDAにWiFiが乗っかったら便利だよねというところにWiFiが搭載され、通話機能が乗っかったらもっと便利だよねというところでTri-band、Quad-bandが搭載された。だからiPhoneの登場はみんなが携帯と同じように使っていたPDAやスマートフォンの延長線上だったので、単に機種換えの感覚で違和感無く手にした。あの馬鹿でかい筐体をミミにあてて話すということに抵抗が無かったと思うのです。
日本ではPDAがあまり普及していないと聞いていますので、iPhoneの登場はちょっと突然すぎたのでは?
それと仰るとおり、日本のケータイ文化は欧米のGSM圏のものとはちょっと違うし。
でも、日本ではそんなに売れてないんでしょうか?
あすかC爺さんこんにちは。はじめまして。コメントありがとうございます。
iPhoneが売れたかどうかですが、レベル感もあると思いますが「ケータイのあり方が変わる」レベルには売れておらず「モバイル好きな人は皆買ったよ」ぐらいだったと思います。私もモバイル好きなので注目はしていましたが、そうでないケータイのメインユーザがあまり買っていないことを考えると、売れてないといえるかなあと思います。
どれも具体数と共に話せていないので、あやふやな感覚論になってしまいますが。(^^;
ちなみにこの辺を見ると、10月上旬まではソフトバンクの中では一番売れていたようですね。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0809/12/news092.html
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0810/31/news127.html