[S11HT] Google latitudeを試す(繋がる系SNSはどんどん身近な情報を利用)
1ヶ月もたってからで何ですが、↓を読んでGoogle latitudeを試してみました。
Tracking Friends the Google Way – WSJ.com
これは何?
Googleが始めた、自分の現在地共有サービスです。
どうやって使う?
Windows Mobileでは、最新のGoogleMapをインストールし、メニューからLatitudeに参加するを選び、ログインするだけで上の画面のように利用できます。あとは友達に知らせるなり。
これで何をする?
そのうちこれを利用したすばらしいサービスが出てくるでしょう。ただ今の段階では友達と位置情報を共有し、つながり感を持つためにあります。
SNSとしての意味
友達とつながり感を持つSNSはより簡単に利用できるものに人気が移っています。
mixi ちゃんとした日記を書いて共有
↓
twitter 今何をしているかひとこと書いて共有
↓
lastfm 今何を聴いているかを共有(何も入力しなくていい)
↓
Google latitude 今どこにいるかを共有(何も入力しなくていい)
という具合です。(mixiは、ひとこと機能や音楽共有などに追随していますが)
より簡単に利用できるもの≒より身近でプライベートな情報
という図式が面白いところではありますが。
この流れで言うとGoogle latitudeはある意味もっとも新しいSNSと言えそうです。実際、上のWSJの記事でも、地図上で友達を見ることでよりつながり感を持つようになったり、近くにいるんでじゃあご飯でもとリアルでも付き合いやすくなったりしたと書いています。
ところで、コミュニティで実名や顔写真などを出すことに抵抗のある日本の風土だと、同じく位置情報を共有するサービスは根付きにくい気がしますね。サービス側はそこを上手くフォローする必要があります。Google latitudeではその対応策として位置情報を多少ぼやかす方法も提供されていました。例えば(自分の端末では確認できませんでしたが、)市レベルまで公開など指定できるようで
す。これはゆるい
SNSとして公開範囲を拡げて使う時や、例えば上司には市レベルまでといった、相手との距離の近さによって使い分けるのに必要な機能だと思います。
この先は?
さて、より身近でプライベートな情報路線を進めていくと、例えばバイタルサイン(脈拍とか)を共有するSNSなんてのも成り立つのかもしれません。多少アブノーマルな感じもしますが、こんなものでもつながり感は感じるような気がします。(^_^;)






