画期的な自転車コペンハーゲンホィール

2009 12月 27
by yuzuru

NASAが開発 MITが発表した自転車、コペンハーゲンホィール。これは素晴らしい。
copenhagen wheel project
MIT’s big wheel in Copenhagen



電動アシスト機能の他に、フィットネスデータ、環境情報の収集機能があり、またすべてがこの特徴的な後輪に入っているため従来の自転車にも取り付け可能な車輪です。

これは12/15にコペンハーゲンで行われたCOP15(国連気候変動枠組み条約第15回締結国会議)に合わせて発表されました。個人の自動車にとって代わり、自転車をより広範囲に利用してもらうことで環境へのダメージを減らそうという試みです。

後輪の赤い部分にモーターと発電機能が含まれ、坂道などで電動アシストするとともに、ブレーキをかけた時にはそのエネルギーをバッテリーに還元し、長時間の利用を可能にするそうです。

またこの赤い部分に様々なセンサーが搭載されており、Blutooth経由でiphoneによりデータを確認できます。情報は、どこをどのくらい走ったか以外にも、近くに友達がいるかどうかや、さらに大気汚染や道路状況(CO,NOx,騒音,湿度,気温)などが得られ、情報をシェアすることで環境調査に利用されるそうです。

他にも色々な計画があり、利用の動機づけに、この自転車を乗った距離に応じてグリーンマイル(何か、環境に良いもの)がもらえるようなスキームや、盗まれそうになったときは最も重い充電モードに入り、盗難を妨げるとともに利用者にアラートメールを送る防犯機能なども考えているそうです。
来年には電動アシスト自転車並の価格で発売するとのこと。

日々使う自転車をCGMのツールに転換するあたり、非常に面白いです。また各機能の練りこまれ方に、メンバーで相当議論した気配を感じました。

2 Responses leave one →
  1. 1月 11, 2010

    3amigos!の管理人さま

    はじめまして。

    私たちはイギリスで活動している絵本/デジタル絵本の出版社、wingedchariotです。

    今回、私たちが制作した世界初のマルチリンガル(他言語)デジタル絵本、「あかいりんご」あかいりんご フェリダム・オーラル作 は、フランス語、ド
    イツ語、イタリア語、オランダ語、スペイン語、 に日本語バーションを加え、8カ国バージョンでリリースいたしました。自信をもっておすすめできる作品なので、ぜひそちらで紹介していただけないだとううかと思い、ご連絡させていただきました。

    i phone/ i pod touch の機能を活かし、こどもたちが画面に触れ、8カ国語の言語でこのかわいいお話を読んだり聴いたりできるようになっております。

    I Tunesをご使用のお客様のご希望にすばやく対応し、I Tunesか
    らのアクセスにも対応しました。この冬、より多くの人が白い
    雪に包まれた、すてきで暖かいお話をお楽しみいただけること
    を願っています。

    このアプリケーションへのI Tunesからのアクセスはこちら
    http://itunes.com/apps/redapple
    詳しい情報はこちらをご覧ください。
    http://www.wingedchariot.com

    もし、紹介して頂ける際に、その他の情報や画像などが必要でしたらご連絡ください。

    メールアドレスが分からなかったのでコメントにてご連絡させて頂きました。

    では失礼いたします。

    wingedchariot

    wingedchariotでインターンを行わせていただいている宮崎千絵が代筆いたしました。

  2. yuzuru permalink*
    1月 11, 2010

    こんにちは。この度は素敵な絵本とアプリの紹介ありがとうございました。早速紹介の記事など書かせていただきますね。少しお待ちください。

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